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印刷用データ作成の注意点

印刷会社が印刷物を作成する際の元とする、印刷用のデータを作成する際の注意点としては、必ずCMYKカラーで作成する点、必ず塗り足しを行っておく点の2点です。

CMYKカラーで作成する

印刷物を印刷した際には、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラック)の4色のインクで表現されます。
そのため、印刷物はCMYKカラーで全ての色が表現される事になりますので、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の3色のカラーで作成されたモノは全てCMYKカラーで最も近いとされる色へと変換されてしまいます。
そうすると、自分で使いたかった色と異なったで表現されてしまいますので、インク印刷用のデータを作成する際には必ずCMYKカラーで作成しましょう。

塗り足しを行う

印刷用のデータ通りに印刷物を作成して印刷したとしても、印刷されたモノを断裁機で切り落とした際に、その位置が必ず微妙にズレたりします。そのため、印刷用のデータを作成する際には3mm程度はズレても良い様に、実際に必要な部分よりもはみ出してデータを作成しておく必要があります。

そして、この様にする事を印刷業界では塗り足しと呼ぶのですが、この塗り足しを行っておく事で端の部分が白くなったりする事がなく、綺麗に裁断機で切り落とす事が出来ます。また、印刷物の端の部分には塗り足しを行うだけではなく、文字も配置しない様にしましょう。